機能性食品とは

 

機能性食品とは、文部省が1986年に定義した概念です。

 

機能性食品は、健康に興味がある人が、盛んに利用しています。

 

食品には、3つの要素があるとしています。

 

栄養機能とはカロリーや栄養のことで、人体を保つために必要です。

 

感覚機能とは、味わい、風味、おいしさなどがあてはまります。

 

 

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体をよりよいコンディションにするために、病気予防効果などは体調調節機能と位置づけられます。

 

つまり、機能性食品とは、食の持つ3機能のうち、体調調節機能に重点を置いて製造されたものです。

 

食べ物が内包する体調調節機能を、効率的に取り入れることができるよう作られたものが、機能性食品なのです。

 

いわゆる医食同源の考え方に、基づいています。

 

機能性食品を補給することで、病気になりにくい体や、健康状態のいい体をつくるというものです。

 

この機能性食品という単語は、日本で考案されました。最近は日本以外の国でも、機能性食品という考え方をしています。

 

医薬品とは違い、食品なので、機能性食品は疾患に対する効果はかけません。

 

けれども、機能性食品の概念によって、厚生労働省は保健機能食品という枠組みをつくり、その食品の体調調節機能について書けるようにしています。

 

保健機能食品扱いで販売されている機能性食品は、法律で定められた効果が容器などに記載できます。

 

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