納豆を食べろ!腸内環境を整えることがあなたを痩せさせる近道だ!!

あなたは何か自分のためになるようなことを習慣化してきていますか? 当然習慣化を行おうとしているときは大変です。それまでやってきていなかったことを自分の生活に組み込むのですから、それなりの抵抗があって当然なのです。 だけども自分の生活の中に新しく何かを取り込まないと、あなたの生活は今まで通りと同じ生活になり何も変わりません。
(仮に今の生活に全く不満がなく、人生最高であればそのままでもいいですが、そういった人はいないと僕は思っています。なぜなら人間は欲だらけの生き物なので・・・) また新しいことを組み込む際には、それまでずっとやっていたけどこれからのあなたに必要のない古いことは、あなたの生活から外すのも手です。いわゆる生活習慣の新陳代謝はしっかり行なっていきましょう。ということ。 フランス生まれの哲学者でルネ・デカルトという人がこんな名言を遺しています。 「1日1日を大切にしなさい。
毎日のわずかな差が、
人生にとって大きな差となって
現れるのですから。」 生活習慣を改善していき、1日1日の小さな積み重ねこそが、あなたの人生で大きなプレゼントとなり返ってきます! 逆に何か始めたからといって、そんなにすぐに効果が出るものとは思わないでください。 その焦りが諦めにつながります。 1日1日のその積み重ねをしてこそ成果が現れるのです。 さて今回は、腸内細菌を守る・改善する方法について説明していきます。 腸内環境がおかしくなってくると、身体が太りやすい方向に行ってしまい、痩せようと努力していてもなかなか痩せない・・・という問題が起きてしまいます。 腸内細菌を鍛えることで、より痩せやすい健康的な体にしていきましょう。  

腸内環境を守る方法

糖質制限ダイエットはタンパク質をたくさん摂りますが、この場合腸内細菌を守ることが何よりも大切です。 ここでは腸内細菌についてお話ししていきます。 腸内には善玉菌・悪玉菌・日和見菌の3つがあり、腸内環境を整えるには善玉菌の量を増やすことが大切です。 腸内の善玉菌の割合を増やす方法は2通りあります。 1つ目は、納豆・漬物・ヨーグルト・乳酸菌飲料など、納豆菌やビフィズス菌を含む食品を、直接かつ毎日摂取する方法です。 善玉菌は生きて大腸に届く必要がある・・・という意見もありますが、死んでしまった善玉菌は腸内にいる善玉菌のエサになり、有効な生理機能が期待できます。 もう一つはオリゴ糖や食物繊維を摂取する方法です。 野菜類・果物類・豆類などに多く含まれています。(ただし果物類は糖質などを考え摂取する量やその種類を選別する必要があります) 消化・吸収されずに大腸まで達し、これまた善玉菌の栄養源となって増殖が促されるのです。 オリゴ糖は、玉ねぎ・ごぼう・ねぎ・にんにく・アスパラガスの摂取がオススメです。  

日本人は納豆を食べろ!

善玉菌を育てる・守ることで腸内細菌を維持することが大切で、日本人のベストな食品は納豆です。 大豆には反栄養素(アンチニュートリエント)が含まれていて、大豆そのままでは食物繊維やオリゴ糖などの栄養素をしっかりと吸収できないようになっています。 しかし納豆のように発酵されると、この反栄養素(アンチニュートリエント)が消滅するため、納豆菌の他に大豆の食物繊維とオリゴ糖が腸内環境を良くします。 納豆菌のように腸内細菌を整える微生物をプロバイオティクス、善玉菌の微生物の栄養となってその働きを助ける物質をプレバイオティクスと呼ばれます。 また、この両方がある食品や薬をシンバイオティクスと呼ばれます。 納豆はシンバイオティクスの理想的な食品です。  

肥満になる菌「デブ菌」

腸内細菌は、今さまざまな病気との関係が、研究報告から明らかになってきています。 アメリカのロードアイランド州にあるニューポート病院とマサチューセッツ州のマサチューセッツ総合病院を中心とする研究グループが発見したのですが、クロストリジウム・ディフィシルという細菌が多いと肥満になってしまいます。 症例報告で、ある女性患者が腸の病気を治すために、10代の女性の糞便を移植しました。現在アメリカでは健康な人の糞便を、腸の病気の人に移植する治療がされています。 この糞便を提供した10代の女性は、肥満であること以外に、特に病気はなかったのです。 この治療以前、女性患者の体重は約62kg(BMI26)でした。また過去に肥満になったことはありません。 ところが糞便を移植した16ヶ月後、女性の体重は約77kg(BMI33)まで増加したのです。 移植3年後も減量の努力にも関わらず、そのまま77kgで定着してしまいました。  

痩せ菌が喜ぶ食べ物を食べよう

「腸もれ」は、欧米では、「リーキーガットシンドローム」と呼ばれて、大きな注目を集めています。「リーキー」は「もれる」、「ガット」は「腸」、「シンドローム」は「症候群」ですから、文字どおりの直訳になります。

多くの研究者が注目するというのも、腸もれがアレルギー疾患だけではなく、さまざまな体の不調を誘発すると考えられるようになったためです。

腸にできた穴から異物が吸収され、その異物が体内の各所で慢性的な炎症を引き起こします。それが、原因不明の不定愁訴や、糖尿病や動脈硬化、ガン、うつ、認知症などと、密接に関係しているとされています。

では、腸もれを予防・改善するために、どのようなことをすればよいのでしょうか。

腸もれの大きな原因の一つが、腸内フローラの悪化です。

腸内フローラが悪化し、悪玉菌が優勢になると、腸管のバリア機能が低下し、穴が開きやすくなるからです。

腸内フローラの状態を決める際に重要な役割を果たしているのが、二つの日和見菌です。

その一つが宿主を太らせる「フィルミクテス門(デブ菌)」、もう一つが宿主をやせさせる「バクテロイデス門(ヤセ菌)」です。

デブ菌が増えれば、腸内フローラは悪玉菌優勢に傾き、ヤセ菌が増えれば、善玉菌優勢になります。実際、肥満者に腸もれの多いこともわかっています。

腸内フローラの状態をよくするには、デブ菌を減らし、ヤセ菌を増やす必要があります。

デブ菌は、低食物繊維・高脂肪・高糖質の食品が大好物です。

一方、ヤセ菌は、高食物繊維・低脂肪・低糖質の食品が大好きです。

つまり、ヤセ菌の好む食品をとると、腸内フローラを改善することができるのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか? 腸内環境を整えることが、あなたを痩せさせる近道であることがお分りいただけたと思います。 多くの腸内環境を整える食材がありますが、その中でも特に効果的なのが「納豆」。 納豆は僕たち日本人には慣れ親しんだ食品であるため、ぜひ毎日1パック以上摂るようにしてみましょう。 Source: 30代サラリーマンのハイパフォーマンス食事・運動術 Copyright © 2018 みんなのダイエット All Rights Reserved.

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