泳げばダイエットになるといわれて市民プールへ

泳げばカロリーは最大消費?

寒い冬も終わり、これからだんだんと暖かくなっていく季節ですね。

 

ダイエットを冬のうちにしきれなかった、冬のうちにダイエットしようにも逆にイベントが多すぎて太ってしまった経験があります。

 

これはダイエットの失敗談なのですが、過去にプールに行って泳いでダイエットをしようとして実は失敗をしました。

 

プールで泳いでダイエットに失敗するのって珍しいパターンでしょうか?

 

私はそうは思えず、今回文章に残しておこうと思いました。

 

泳いでダイエットをしようと思ったきっかけですが、「泳げばカロリーを最大消費できるよ」という、職場の先輩の言葉にそそのかされて1か月間ダイエットのためにプールに通い始めました。

 

それ以外にも泳ぐダイエットをしようと決めたのは、家と職場の間に市民プールがあったからです。市民プールは安いし、水着と帽子とゴーグルさえあればあとは何とか続くしカロリーもしかり消費できるはずだから、簡単に痩せると思っていたのです。

 

はじめの2日は泳ぐことによる負荷が、確実に自分の脂肪を燃やしてくれているなと実感していました。

 

仕事終わりに、しっかりと一日1時間泳いでダイエットを実行すれば夏ごろになればとてもスリムで引き締まった体形になれると思っていました。

 

仕事終わりの運動でお腹が減りすぎて……

泳ぐダイエットを開始してから1週間。

 

仕事終わりは、まずは仕事の疲労感でとてもお腹が減ります。

 

このままでは泳げないと、いつも泳ぐ前に「これから運動するからこれくらいはいいよね?」とおにぎりを一つ食べてしまっていました。

 

これではいけないと泳ぐ前に何かを食べるのをやめようとするのですが、何も食べずに泳ぎに行くと今度は1時間も泳いでいられないくらいの疲労感が全身を襲って泳ぐどころではなくなります。

 

2週目からは、泳いでから自宅に帰ってからお腹が減ってダイエットする前の2倍くらい食べてしまっていました。

 

泳ぐダイエットをし始めてから3週目ころには、このままではだめだと何とか夕食の量を抑えめにしていたのですが今度は深夜におなかが減って眠れないのです。

 

体重は最初にダイエットを開始してから1か月で6キロも増えてしまいました。

 

しかも、お腹に全部脂肪としてついてしまったのです。

 

水着を着て泳ぐダイエットをしているのに、日に日にお腹が大きくなってくるので顔見知りになった人には「あら? おめでたなの?」と間違えられることもあり大ショックでした。

 

このままではスポーツクラブに行って、そのあと高カロリーを摂取する人たちと変わらないじゃないかと自己嫌悪にも陥ってしまいました。

 

仕事にも支障が出て結局

泳いでダイエットするという試みは、結局は1か月半で打ち切りました。

 

泳ぐダイエットを中止しようと思った決定打が、仕事にも影響してしまったからです。

 

毎日のように仕事終わりに市民プールに駆け込んでは大きく体力を消費していたので、疲労が体の中で蓄積されていたのです。

 

疲れるほどやらなくても、と言われそうですがもともとの体力が私は少ない質だったようで人と同じことをやろうとすると何十倍も体に跳ね返ってくる体質だったようです。

 

ある日、極度の全身疲労感で仕事を休まざるを得ない状況になってしまいました。

 

1か月半で体重は元の体重から5キロ増えたままで記録は止まり(前述していた6キロのうちの1キロはなんとか痩せることができました)、お腹も大きいままのダイエット大失敗でした。

 

続けていれば体力がついて筋肉がついて新陳代謝が上がり、カロリーも日常で大幅消費できると思って始めた泳ぐダイエットでしたが、もともと体力が少なくてすぐにお腹が減ってしまう体質の私には泳ぐタイプのダイエットは向いていなかったようです。

 

水中で泳いでいても体も冷え切ってしまい、体温も下がってしまっていたので抵抗力も落ちてしまっていたようでした。

 

自分の体質に合わせたダイエットが大事だなあと、身に染みる反省の残るダイエットになりました。

 

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