【は?】「食事は給食頼み」の貧困家庭…GW10連休明けに痩せて登校する子どもたち…

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1: 名無しダイエット 2019/04/23(火) 18:07:43.87 ID:t8sb6V7d9
2019年04月22日 10:14 SNS Icon SNS Icon SNS Icon
今年のゴールデンウイーク(GW)は多くの小学生や中学生にとって10連休。5月5日は「こどもの日」ということもあり、家族旅行やBBQなどの野外イベントを予定している家庭も多いのではないでしょうか。

そんなうれしいはずの長期休暇ですが、「つらい」と感じる子どもたちがいます。 いま、日本では子どものうち7人に1人が貧困状態とされ、その数は約300万人。 給食がなくて痩せてしまう、休み明けに友達の楽しそうな会話に入れないーー。厳しい環境の中で育つ子どもにとって長期休暇は「課題」だといいます。子どもたちを取り巻く現状について日本財団こどもの貧困対策チームリーダー、本山勝寛さんにお話を伺いました。【石川奈津美】 長期休暇明けに痩せて登校
いま、日本では子どものうち7人に1人が貧困状態にあるといわれ、その数は約300万人(1~18歳)に上っています。そうした環境の中で育つ多くの子どもにとって長期休暇は「課題」です。 例えば夏休みは約40日ありますが、休み明けにかなり痩せて学校に戻って来る子がいます。 貧困状態にある子どもにとって、「毎日お昼だけでも給食を取る」ということはとても大切です。普段から朝ごはんを食べない、夜ごはんも、食べていてもカップラーメンや菓子パン、良くてコンビニのお弁当など、栄養バランスが取れていない子が多い。1日の中で給食だけしか食べない子もいます。 また、長期休暇がきっかけで不登校になることも珍しくありません。子どもの場合は家庭の習慣に影響を大きく受けるので、親が夜に働いてたり、かなり遅く帰ってきたりする場合、子どもも夜型になります。学校に通っていた時にはできていた「朝起きて、日中活動して、夜寝る」という基本的な生活習慣が失われてしまうことで朝きちんと起きれなくなり、学校に行けなくなってしまいます。 「ご飯をまったく食べられない」「学校に一切来ない」といった深刻なケースになるとネグレクト(育児放棄)が疑われ、児童相談所に相談がいきますが、件数としては全体からみるとごくわずかです。 最低限生きていけるだけの食事を用意されれば、「なんとか生きていける」。その場合、通報に至ることはないので、子どもたちが置かれている状況には周囲の人たちも気づきにくい。「長期休暇明けに痩せてしまっている」というのは、そうした目に見えにくい子どもの貧困の一つの表れだと思います。 こども食堂は根本的な解決にはならない
近年、貧困家庭も意識しながら地域の子どもたちに食事を提供する「こども食堂」の取り組みが広がっています。ただ、子どもたちの状況を根本的に解決できるわけではないというのが現状だと思います。 まず、こども食堂の数と頻度の不足です。こども食堂の数は全国で約2300カ所ですが、自宅から子どもが歩いていける距離に必ずしもあるわけではありません。 また、ボランティア中心で行なっているので、実施回数も月に1~2回が平均です。今回のGW期間中にも実施するところはあると思いますが、10連休のうち毎日開けるわけではないので、こども食堂が子どもたちの食事をすべてカバーするには限界があるでしょう。 全文
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