とにかく痩せたい!そう考えたら始めようダイエット!

人間には普遍的に様々な願望がありますが、究極的には心身の健康を維持することではないでしょうか。

健康状態が悪いと、他にいくら良い要素があっても人生を楽しむ事はできません。

そう考えるとダイエットというものも、単に痩せたい願望を実現しようとするのではなく、より大きな視点、良好な健康状態をこれから永きにわたって維持するという視点を持つことで考えると、上手くいくのではないでしょうか?

とにかく痩せたい、と考える人は、短期間でいかに体重を減らすかを考えるはずです。

今日では様々な美容情報やサプリメントの情報などが溢れていて、中には即効性のあるメソッドが紹介されています。

しかし往々にして短期間で成功させたダイエットには、リバウンドのリスクもあるのです。そのため取りかかりは慎重であるべきです。

 

 

ダイエットにもPDCA

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とにかく痩せたいと急ぐ人ほど、まずは立ち止まってPDCAを試みては如何でしょうか。

これは製造業で用いられている品質改善や生産性向上のためのツールです。

今日では製造業にとどまらず、問題解決のための優れたツールとして他方面で応用されており、個人のプライベートな生活にも十分効果的です。

PDCAの「P」は計画 (P) を、「D」は実行 (Do) を、「C」は評価 (Check) を、「A」は行動 (Action) のそれぞれ頭文字をとったものです。

まずは問題点を客観的に分析し背景となる事象まで含めて明らかにします。

そして実効性のある計画を立案し、実行に移します。

実行した結果パフォーマンスが向上したかどうかを評価し、満足の行く結果ならその方針で問題解決を行い、必要に応じて横展開します。

また結果が思わしくなければ、問題点の分析からやり直す訳です。

この方法に則って現状分析をしましょう。

まずはBMIを計算します。

計算式は簡単で、体重(kg) ÷ 身長(m) ÷ 身長(m) で数値を求め、25を超える数値が得られたら肥満傾向にあると判断されます。

数値が大きくなるほど肥満度が上がるので、過体重が気になったらダイエットを早く始めるのが良好です。

ここではまず、美容業界やサプリメント業界、健康器具などの情報をシャットアウトして、基本的な方法論を提示します。

一番大切なのは継続です。しかしこれが一番難しいのではないでしょうか。

そこでまず手始めに、精肉店に足を運んでみましょう。

そして1kgの肉塊の大きさを見てきて下さい。

意外なほどの大きさであることが実感されるはずです。

そして自らの過体重1kgにつきその肉塊の大きさの肉塊が1個、ただし赤い肉ではなく白い脂肪が1個体内に存在していると連想してみます。

内臓脂肪は腹部肥満型の人ほど大きく付きますから、そのイメージを維持してダイエットに取り組みます。

ダイエットに必要なのは、食事の改善・・筋力トレーニングの三点セットです。どれが欠けても上手くいきません。

 

食事の改善について

 

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食事の改善については、糖分や油を出来るだけ避けた食事内容にし、・脂肪の配分を再検討します。

可能であれば食事の回数を増やしましょう。1日5食が良好です。

必要なカロリー総摂取量を5回に分けて食べる訳です。これを行うと胃が段々と小さくなり、以後過食ができにくくなります。

会社員であれば、10時と15時の休憩時間に果物を食べるなどすると良いです。

適度に甘い果物は疲れを癒し、リフレッシュしてくれます。

もちろん果物のカロリーも計算して、1日の総摂取量からその分を引きます。

どうしても5食が無理な場合は、1日の総摂取量の半分を朝食で食べてしまい、残りの半量を昼食と夕食に分けるのがいいでしょう。

夕方以降は身体を動かす機会も少なくなるので、カロリー消費が落ちます。

そのため早い時間に必要量を食べてしまうのがやや乱暴に思えますが良いのです。

 

有酸素運動

 

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有酸素運動は、難しく考えず散歩程度で効果があります。

起床後すぐに、朝食の前に30分散歩をします。

身体を動かし始めて20分ほどすると、体脂肪が溶け始めて血流に乗り、筋肉に吸収されてそこに送り込まれる酸素と出合って燃焼します。

先に食事をしてしまうと食事で得たカロリーを消費するだけになってしまうので、体脂肪を減らすところまでは行きません。

散歩程度で効果が上がるのですから、ぜひ朝食前の有酸素運動を習慣化して下さい。

 

筋力トレーニング

 

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筋力トレーニングは多少の知識が要ります。

アスリート用ではなく、一般の人向けの健康維持のための筋力トレーニングのガイドブックを入手しましょう。

そして、有酸素運動とは反対に食事の後に30分の筋力トレーニングを実施します。

食事で摂取したタンパク質が効率的に筋肉に変わるためです。

もし、夕食後に行うのであれば効果は大きくなります。

筋力トレーニングを始めて20分ほどで筋肉が成長し始めます。

徐々に筋組織が太くなっていくのです。

またその後で就寝すると、疲労回復ホルモンが出始めていじめた筋肉を修復し始めるのと、筋組織の成長がシンクロナイズします。

 

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