ダイエットとは不健康な体を健康体にすることです

昨今は、テレビや雑誌で見かける女優さんやモデルさんがとてもスレンダーな体型をしていて、「私もこんなふうに恰好よく服を着こなしたい」と憧れる女性が増えています。

 

でも実際に健康診断や人間ドックで本当にダイエットが必要だとされている人ほど、自分の体型に無関心でなかなかダイエットをしなかったりするようです。

 

つまり、不要なダイエットをして体調を崩すケースや、必要なダイエットを行わず体調を悪化させてしまうケースが増えていて、これが社会問題にもなっていると言えます。

 

 

私のダイエットの定義は、”不健康な体を健康体にすること”です。

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単に体重を落とし細い体になることを目指すのではなく、健康診断では全ての数値が正常の範疇に収まり、少々食べ過ぎても簡単には太らない基礎代謝の高い体を作ることこそがダイエットの王道だと思います。

 

そのためには、食事・運動両面からのアプローチが必須です。

 

食事面では、特に糖質や脂肪の過剰摂取を避けることが肝心です。

 

私の場合は、夕飯のみ炭水化物を控えて、昼間は自分の好きなものをたくさん食べるようにしました。

 

また、脂肪過多とならなぬよう和食メニューを選ぶ時には、塩分を摂り過ぎないように気を付けていました。

 

一日の摂取カロリーは、1200kcal程度に抑えました。

 

これ以下には絶対にしませんでした。

 

何故なら体が少ない摂取カロリーに馴れてしまうと、その熱量で一日の運動量を補うようになってしまうからです。

 

つまりそれは、運動をしても効率よく脂肪が燃えない、太りやすい体質を作ってしまう原因になるということです。

 

しっかり食べてしっかり動かすというのがダイエットの基本です。

 

運動をする時は、まず腹筋やスクワット、マシンなどを使用しての筋力トレーニングを積極的に行い、筋肉質の体を目指しました。

 

これが毎日の基礎代謝を上げて、多少食べ過ぎても太りにくい体を作ってゆくのです。

 

その後、有酸素運動で脂肪を燃焼させて、汗をかき体内の有害物質や老廃物を出す力を向上させるようにしました。

 

これが過剰な水分や脂肪、そして体に有害な毒素をため込まない体を作るのです。

 

こうしてしっかり食べながら痩せるというダイエットは、目標体重に達するまでかなりの月日を要することになります。

 

それでも急激に体重を落とすよりもリバウンドが少なく、長い目で見れば、多くの体重を無理なく落とすことが出来るのです。

 

食事は量だけでなく質にこだわるようになり、運動は体を動かすことの楽しさを覚えました。

 

このように生活習慣を健康的なものに変えれば、極端な食事制限に苦しむことなく、健康に痩せることが出来るのです。

 


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